髪を美しく綺麗にするための6つのこと
・メイク
・ファッション
・ダイエット
・話し方
・表情、
よりも
女性の印象を決めるのは『髪』
ということをご存知ですか?
髪がその人自身の生きざまを表すとも言いますし「髪が女性の運命を変える」という書籍もあります
髪が綺麗・素敵であることと、髪が綺麗・素敵ではない状態では
女性にとって仕事や家事、お友達との食事、大切な人とのデートなど、日々日常の中で感じる幸福感が全然違ってきます。
逆に言うと、最近何となく憂鬱・・・、やる気が出ない・・・、人に合いたくない・・・。
その理由は髪にあるかもしれません。
ファッション誌の編集長は、新人モデルをまず美容院に送り込むそうです。
髪が決まらなければ、服も似合わないし、メイクも映えない。そう知っているから「まずは髪を整えてきて」と新人モデルに言うのです。
ファッション業界の先端にいる人達ですら髪が一番大事と思っているんですね。
まずは何よりも『髪』
を美しく綺麗で素敵な状態にしていくことが、女性が美しいと感じられる第一歩。
美しい髪は、毎日が幸せである象徴です。
ここでは髪が美しく綺麗になるための6つのことについてまとめました。
しっかり読んで、あなたも美髪を手に入れて、毎日をより美しく充実させていきましょう!
1・知っておきたい髪のこと
美しい美髪のためにまず知っておいてほしいことがあります。
それは髪一度傷んでしまったら2度と元の状態には戻らないということです。
何とも悲しい話ですね・・・涙。
ケガしても時間が経てば治っていくお肌とは違って、髪は伸びてはいくものの細胞自体は生きていません。なので傷んでしまったらもう元の状態には戻らないんです。
元の状態に戻すためには、カットして傷んだ部分をなくして、また新しい髪が伸びてくるのを待たないといけません。だから傷んでしまったら、なが~~~い期間ストレスになってしまったり、せっかく伸ばしていたのに、切らなくてはいけないなんてことにもなりかねません。
まずは傷ませないことを大切にしていくためにも、傷んでしまう主な原因とその対策についてお話していきます
2・髪の傷む主な原因とその対策は?
①乾燥
秋冬のシーズンに多いのが空気の乾燥により、髪も乾燥してしまうことがあります。秋冬ではない夏場でもエアコンの風により乾燥してしまったりもします。毛先がパサパサしてしまう、そんな状態です。
乾燥を防ぐために、洗い流さないトリートメントなどで対策ができます。また、お部屋の湿度を高く保つように保湿しておくことも大切です。
②紫外線
紫外線が髪に与える影響も大きなものです。髪がゴワゴワした手触りになるのが特徴的です。綺麗なヘアカラーの色を褪色させてしまう大きな要因にもなっています。
紫外線は1年中あるものですが、特にピークなのが5月から10月くらいまでです。
詳しい対策は別ページの「髪に大敵な紫外線、しっかり対策で乗り切りましょう」も参考にしてみてください。
③ドライヤーのかけすぎ
綺麗にスタイリングしていきたいから一生懸命ドライヤーをかけてしまうことってよくあります。しっかり乾かすことは大事ですけど、これは髪を乾燥させてしまいます。何事もやりすぎは禁物です。
乾燥対策と同じように洗い流さないトリートメントでしっかり対策していきましょう。また、使用するドライヤーも熱量が強すぎるものは避けるほうが良いです。最近では髪を傷ませないようにつくられているドライヤーも販売されているので、そういったものを使用するのも良いですよ。
④コテ、アイロンなどの熱を使用するスタイリング
嫌な癖を伸ばして綺麗なストレートヘアーを実現できるストレートアイロンや、綺麗なカールスタイルを作れるコテアイロンはすごく便利ですよね。
ただ、高温でのスタイリングは髪に負担を大きく与えてしまうのも事実です。髪のたんぱく質成分が熱によって編成し、硬くなってゴワゴワしてしまう状態になってしまいます。熱スタイリングで注意したいのは、高熱過ぎないようにできる限り低温でスタイリングすることです。
高温のほうが早く仕上げられるのですが、どうしても負担がかかります。低温でしっかりスタイリングすることでも十分スタイリングできますので、低温でスタイリングしてあげてください。もちろん洗い流さないトリートメントも忘れないようにしてくださいね。
⑤カラーやパーマによるもの
化学薬品を使用して施術するカラーやパーマは髪に負担をかけます。適切な施術はとても大事です。でも、一体どんな施術が適切なのかはわかりにくいですよね?ですので、カラーやパーマで傷んでしまう要因と対策11つをお伝えいたします。
このことを知っておくだけでも髪を傷ませる可能性はだいぶ減っていきますよ。
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⑥カットにより傷んでしまうこと
意外かもしれませんがカットでも髪が傷んでしまうことがあります。髪が最も傷まないカットは、きゅうりを包丁で綺麗に輪切りや斜め切りする、そんなイメージで鋏でスパっとカットすることです。これが一番負担がかかりません。
髪を梳くための梳きばさみや、かみそりのような刃のレザーは切り口がボロボロになりやすく傷んでしまうんですね。スタイルによってはどうしても必要になることもありますが、極力負担にならないようにカットをしていくことは、綺麗な髪のためにはとても大切なことでもあります。
⑦水に含まれる石灰質
日々のシャワーなどに使う水には石灰質が含まれています。海外旅行に行ってシャワーを浴びたら髪がゴワゴワになってしまった・・・。結構よく聞くことでもありますよね。これはその石灰質が原因です。日本の軟水は海外の硬水に比べるとかなり少ないのですが、やっぱり含まれています。
その石灰質、金属イオンとも言いますが、それが髪にも付着していき、ごわつきなどを起こします。これが付着していることでせっかくのトリートメントの効果も弱くなったりしたりします。シャワーなどは毎日のことなので仕方がないことでもありますが、シャワーヘッドを取り変えるなどで対策していくこともできます。
またその金属イオンをしっかり除去するサロン専用のトリートメント施術も効果的です。詳しくは後ほどお伝えしていきますね。
3・美髪のためにこれだけはやってはいけないこと
ズバリ自然乾燥です。
髪の一番表面のキューティクルといううろこ状の部分があります。
このキューティクルというのは、水に濡れると開く性質を持っています。この開いているときは髪の中がむき出しになっているので一番無防備な状態です。その開いたキューティクルを閉じるのがドライヤーの熱です。しっかり乾かすことで綺麗に閉じてくれるのですが、自然乾燥だと開いたままになってしまいます。
それだけでも乾燥させてしまいますし、そのまま寝てしまったりすると、まくらなどの摩擦でボロボロになってしまうんです。しっかり乾かしてあげることがとっても重要。暑い夏など大変かもしれませんが、綺麗な髪のためにもちゃんと乾かしてあげてくださいね。
詳しくは 自然乾燥が髪に良くないのはどうして? も参考にしてみてください。
4・自宅でできる美髪のための7つのヘアケア法
髪が傷む原因とその対策を覚えたところで、ご自宅でできる美髪のためのヘアケア法を紹介していきます。
サロンで消していくことも大事ですけど、日々のご自宅のケアもすごく大切です。すぐに取り入れていきましょう。
①基本はブラッシング
髪が綺麗な人が日々習慣にしていることで、一番の基本中の基本はブラッシングです。このブラッシング、やり方を間違ってしまうとかえって髪を傷ませてしまったりしてしまいます。髪が傷みやすいブラッシングの特徴は、髪の根元からブラッシングをしてしまうことです。
もつれた髪を根元からいきなり無理に梳かそうとすると髪に負担を与えてしまい、切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。まずは絡まった毛先からほぐしていきましょう。頭皮にブラシをあてる時は、力を入れすぎないように優しくブラッシングしてあげてください。
また、髪のキューティクルを壊さないように、髪の毛の流れにそって梳かしていきます。正しく丁寧なブラッシングは、髪をサラサラでツヤのある健康な状態に導いてくれます。
②シャンプーについて
美しい髪は、正しいヘアケアから始まります。その中でもとても大切な、正しいシャンプーの手順についてを紹介します。。
①ぬるま湯で、余洗い。髪の毛についた汚れを落とす。
②シャンプーを手にとり泡立ててから、地肌を洗う。
③残った泡を髪の根元から毛先に向かって滑らせる。
④ぬるま湯で、シャンプーを洗い流す。
⑤毛先を中心にトリートメントをつける。
⑥必要時間おき、洗い流す。
これが正しいシャンプーの手順です。ここで一番需要なのが、余洗い。シャンプーを使う前に、丁寧にぬるま湯で髪を洗うことで大半の汚れを落とすことができます。
「シャンプーをたくさん使えば良いんじゃない?」
確かにシャンプーをたくさん使えば汚れもよく落ちるかもしれません。でもそのため多くの洗浄成分によるダメージが起こったりします。シャンプーの使用量は増やすことを考えないほうが、髪にとっては良いのです。使用量を減らし洗浄成分によるダメージから髪を守っていきましょう。なのでまず大切なのは余洗いです。忘れないでくださいね♪
③シャンプー選びのポイント
もう一つ大事なのが、その際に使用するシャンプーについてです。シャンプーもたくさんあり、どれが自分の髪にい合うのかわからない、そんなことってありますよね。シャンプーを選ぶポイントは大きく分けて
・髪質
・髪の状態
・お悩み
この3つに分けられます。この中で何を優先するかで選ぶものが変わってくるものですが、実際に使ってみないと合うかどうかわからないのが苦しいところです。ですので、あなたのことを理解してくれている担当の美容師さんに相談するのが一番だと思います。
ただ、ここで例外が無いのが「お悩み」に共通していることがあります。年齢を重ねてくると
「最近髪が良く抜ける・・・」
「細くなった・・・」
などの、髪の衰えに対してのお悩みが、ほぼ間違いなく出て来るものす。髪の衰えというのは、最も健康な状態の20代前半をピークに徐々に始まっていきます。実感したときからケアを始めていくのは、実は少し遅いくらいなんです。ですので、その対策はその時から始める。早ければ早いほど良い、そのように考えています。
そのケアの方法は
・毎日のシャンプー&トリートメントを対策専用のものを使う
・専用の地肌育毛化粧水などを使う
これが効果的です。おススメなのが資生堂アデノバイタルシリーズ
早くから「髪育」していくことは、美しい美髪の為にはすごく重要です。毎日のシャンプーなどはすごく簡単で効果的な対策です。
今すぐ髪育始めていきましょう!
③お風呂上がりのタオルドライとドライヤーの使い方
お風呂からあがってすぐドライヤーをかけたり半乾きのまま放置したりしていませんか?
もし、それが習慣化しているのなら見直しのチャンスです。正しいドライヤーの使い方をお伝えします。
【清潔なタオルで地肌の水分を吸い取るイメージでタオルドライ】
ここで気を付けたいのは、ごしごしこすりすぎないことです。髪の毛もキシキシこすり合わせてしまうと、ダメージになってしまいます。トントンとタオルで抑えるような感覚で水分をふき取っていきましょう。
【髪の中間から毛先を中心に、アウトバストリートメントをつける】
髪は毛先のほうがパサつきなど、ダメージを起こしやすいものです。根元からつけていく必要はありません。使用するトリートメントも、髪質に合ったものを選び、季節によって数種類を使い分けるとより効果的です。
【ドライヤーで根元に風をあてるように乾かす】
根元が濡れていると、いつまでたっても乾ききりません。毛先のほうが先に乾いてしまい、毛先にドライヤーの熱を余計に与えてしまいます。根元をしっかり乾かすうちに毛先も自然に乾いていくので、ドライヤーの仕様い時間も短縮になり、負担も減るんです。
特に髪の量が多くて乾きにくい襟足から乾かしていきましょう。
このように、タオルドライをしっかりと行うことでドライヤーの時間が劇的に短縮。熱にさらされる時間が大幅に減るので、ダメージのリスクもぐんと減少します。シャンプーと同じようにドライヤーも毎日かけるので、正しく使うことは髪を綺麗に保つためにとても大切です。
④洗い流さないトリートメントの選び方
しっかりと髪を保湿し、バスタイムでのシャンプー・トリートメントの効果を保ち、ドライヤーの熱から髪を守ります。洗い流さないトリートメントには様々なタイプがあります。
乳液タイプのエマルジョン
ミストタイプ
クリームタイプ
水溶性のゲル状のもの
ここ最近のお馴染みなのがオイルタイプ。
毎日つかうものだから、こだわって選びたいですよね。髪質やお悩みによって、合うものは人それぞれ違うものです。そして季節によっては、湿度の違いや、紫外線の量などで、髪に対する悩みも変わってきますし、そのケアのやり方も変わってきます。
まずは髪質に合うものを選ぶのももちろんですが、その季節ごとに応じていくつかのものを使い分けることが効果的ですよ。
⑤健康な地肌ケア
美しく綺麗な髪は、健やかな地肌の状態があってこそ育ちます。頭皮スキャルプケアは、髪を綺麗に維持していくためにも欠かせないことです。皮脂やほこりなどをしっかり落とし。頭皮を健康な状態にリセットすることが大切です。
頭皮は年を重ねていくと共に、固くなっていくんです。そうなると、髪に栄養が届きにくくなり、ハリコシがなくなっていきます。髪が細くなっていくので、ツヤがなくなっていったり、パサつきやすくなります。
その予防が頭皮ケア
簡単なのが、頭皮を動かしてあげるようにマッサージして血行よくしてあげることです。入浴時は特に血行も良い時なので効果的です。お風呂上がりと朝には、頭皮用のローションなどを使いさらにほぐしていくとより効果があります。シャンプーやトリートメントも、頭皮用のものを使用しても良いですよ。美容室ではヘッドスパなどのメニューがお勧めです。
⑥綺麗な髪は、髪に良い食事から
どんなに高級なシャンプーやヘアケア剤を使っても、それは外側からのケアにしかなりません。本当の綺麗な髪は、身体の内側からアプローチする必要です。バランスのいい食事をとって、髪に十分な栄養が届くようにしましょう。
綺麗な髪に重要な栄養素についてお話していきます。
【良質なたんぱく質】
髪の90%以上がたんぱく質で作られています。これから髪を綺麗にしたい人や、ロングにしたい人は、良質なたんぱく質をきちんと摂ることが、綺麗な伸ばし方のポイントです。お肉(赤身)や青魚、卵、乳製品、大豆などバランスよく食べるようにしましょう。
ダイエットなどでたんぱく質が不足していると、髪を作る栄養が足りず、パサパサでボロボロの髪になってしまいます。特に夜は髪の成長にたんぱく質を多く使いますので、夕食は抜いたりせずにたんぱく質中心のおかずにしましょう。
【髪を綺麗にするビタミン類】
髪に必要なアミノ酸を届けてくれる働きをするビタミンC
頭皮の新陳代謝をサポートしてくれるビタミンB
血液循環をよくするビタミンE
これらをバランスよく摂取することが髪の綺麗な伸ばし方です。ビタミン類は、アンチエイジングや美肌にも効果のあるので、積極的に取り入れることがおすすめです。
【亜鉛】
摂取したたんぱく質を髪の毛に生成するために必要なのが亜鉛です。せっかくたんぱく質を多く摂っても亜鉛が不足していると髪は成長しません。
また、亜鉛は抜け毛の原因になる酵素を抑制する働きもあります。白髪の予防や髪がやせていくのを防ぎ、健康的なサラサラの髪を作り出します。食材では牡蠣や豚レバーに多く含まれています。
⑦髪が健康なのは、体が健康な証
人間の体は、命に関わる大事な部分から栄養を使っていきます。体の健康を優先すると、頭皮や髪は後回しにされてしまいます。すると髪の毛を作る細胞が栄養失調の状態になり、細くて弱い髪の毛しか作れなくなってしまいます。
ですので、髪が綺麗な状態は、体が健康であるということにもなります。髪を綺麗にしたいというとき、髪のケアを意識しますよね。それだけでも、綺麗にはなっていきますが、髪だけではなく体の健康のケアもとても大切なんです。
ダイエットで極端な食事制限などをすると、髪にも影響がでてしまいます。特定なものだけを食べるダイエットや断食などは、髪に十分な栄養が行き渡らなくなってしまいますので、髪が細く弱弱しくなってしまいます。
それは体も弱っているということです。髪の状態が体の状態をあらわしています。ヘアケアと生活習慣、どちらも大切です。
5・美髪に欠かせないのが美容室でのメンテナンス
定期的なダメージ部分のメンテナンスカット
きれいに髪を保つのなら定期的にダメージ部分をカットしてあげたほうが良いです。
「伸ばしているから切りたくないなぁ」
確かに、ただ髪を伸ばすのであれば切らないことが一番なのかもしれません。
でも「綺麗にのばしていきたい」のなら、定期的なメンテナンスカットは絶対に必要です。いつもきれいな状態でいられるので、そのほうが毎日が快適に過ごせます。カットをしないで伸ばしていても、傷んだ髪の状態がすごいストレスになりますし、傷んだ髪は、結局は切らないといけないんですよね。
そんな状態を我慢しているよりも定期的にカットしていきながら「いつも綺麗」のほうが嬉しいと思いませんか?
細やかに手を入れることで、理想のイメージを保ったまま美しい髪になれるのです。その秘訣は「定期的にカットする」です。ただし、先ほどもお伝えしましたが、カットの仕方次第では、傷んでしまうこともありますので気を付けてくださいね。
必須!サロンでの定期的なトリートメント
ご自宅でしっかりケアしていれば、サロンでトリートメントは必要ないと思うかもしれません。でもサロンとでのトリートメントというのは、髪に不足してきている成分をしっかり補っていき、髪の中からケアしていくものです。扱うものにもよって変わってきますが、持続性や効果制はご自宅で使用するものよりも優れています。
ご自宅でのトリートメントは今の状態を保つため助長する役割と思ってもらえると良いです。美しい髪のためにはサロンケア+自宅ケアが大切になってきます。サロンでも定期的なトリートメントをお勧めします。
その際はしっかりとあなたの髪に合ったもの、髪本来の美しさを引き出してくれるトリートメントを選んでいくと良いですよ。
~髪の治療院~美髪再生フェリーチェの美髪再生トリートメントコースの優れたところ
美容室フェリーチェの美髪再生コースは、ご来店の93%の方にご利用いただいている髪を美しく綺麗にするためのヘアケアコースです。
その特徴は
・髪の手触りを悪くする、髪に付着した石灰質を徹底除去。
・そのお客様の髪質・髪の状態に合わせて内容を決めていく、オーダーメイドのトリートメント
・カラーやパーマなどの施術と同時進行で進めるので、髪の負担が少ない
・滑らかな手触りと、驚きの持続性、繰り返すほど髪が本来の美しい状態に導いていきます
・丁寧な工程で気持ちよく綺麗になっていただけます。
・エリア別1サロン限定導入なので、どこでもできるわけではありません。
もしあなたがどんなトリートメントをしても効果を実感できなかった、というのであれば一度ご相談ください。
詳しくはこちらから
↓
6・美髪のために重要な美容室選び
美容室もとても多いですので、ヘアケアにこだわっているサロンに相談するのが間違いないと思います。
髪が綺麗に美しくあるためには、日ごろのケアが大切ではあります。それと同じくらい髪のことを気兼ねなく相談できる美容室、美容師の存在が大切になります。あなたの髪のことをしっかり理解してくれて、あなたの髪を綺麗にしてくれる信頼できるサロンを見つけていきましょう。
~美髪再生~美容室フェリーチェ
~美髪再生~美容室フェリーチェは美髪・髪を綺麗にすることに得意とする美容室です。近隣の方以外にも、県外からも多数のご来店をいただいていて、年間1500人以上の方に髪を綺麗になっていただくことを喜んでいただいてます。
髪が美しいことは毎日を明るく、幸せにすごすことができます。髪が綺麗な女性が増えることは、明るい社会のための貢献と信じています。髪のことやサロン選びでお悩みであれば、是非一度ご相談ください。
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まとめ
髪を美しく綺麗にするための6つのこと
1・知っておきたい髪のこと 2・髪が傷む原因とその対策は? 3・美髪のためにこれだけはやってはいけないこと 4・自宅でできる美髪のための7つのヘアケア法 5・美髪に欠かせないのが美容室でのメンテナンス 6・美髪のために重要な美容室選び
いかがでしたでしょうか?
髪が美しいこと、それは毎日が明るく楽しいことの象徴です。
髪が美しいことが嬉しいのはあなただけではありません。あなたのことを大切に思う人も嬉しいものです。髪が綺麗、それだけでたくさんの人が嬉しくなって、喜んでくれます。ぜひとも今日のことを、髪の綺麗のために役立ててくださいね。
今日もあなたの髪が美しいことを応援しています。
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