ヘアオイルおすすめ比較|スタイリング兼用・保湿タイプ別

ヘアオイル比較 ヘアオイル

ヘアケアアイテム | 目的別ヘアオイルの選び方

ヘアオイルおすすめ比較|スタイリング兼用・保湿タイプ別

美容師監修
監修:田中 佑介(美容師・管理美容師)

「保湿ケアしたいのか、スタイリングに使いたいのか」。ヘアオイル選びで迷う理由は、たいていここにある、と私は感じています。

この記事では、保湿ケア重視タイプとスタイリング兼用タイプに軸を分け、実在の5製品をテクスチャー・仕上がりの傾向・使い勝手から比較します。感じ方には個人差があるので、自分の髪質や使いたい場面と照らし合わせながら読んでみてください。

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。価格・容量は取得時点の目安です。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。感じ方には個人差があります。

失敗しない選び方の軸

迷いがちですが、見るべきポイントを絞ると選びやすくなります。

1

目的:ケア寄りかスタイリング寄りか

洗い流さないトリートメントとして使うのか、スタイリングの仕上げや束感づくりに使うのか。まずここを決めると選択肢が絞れます。

2

テクスチャー:重さと広がりやすさ

とろみのあるリッチなオイルはしっとり感が出やすく、サラッと軽いオイルは扱いやすい分、量の調整が大切。自分の髪の密度や長さに合わせて選ぶのが私のすすめです。

3

仕上がりの傾向:ツヤ感・まとまり・軽さ

ウェットなツヤ感を出したいのか、ふんわりまとまる自然な仕上がりにしたいのか。同じ「ヘアオイル」でも出口はかなり違います。

4

香り・成分のこだわり

オーガニック系成分が気になる人、香りが強いと苦手な人など、日常的に使うものだからこそ、においや処方の方向性も確認しておくと後悔しにくいです。

人気アイテム比較表

横にスクロールしてご覧ください。

商品 タイプ テクスチャー 仕上がりの傾向 容量・価格(目安)
オルナ オーガニック ヘアオイル 保湿ケア重視 やや軽め・さらっと 自然なまとまり・ナチュラルな艶感 100ml / 1,500円前後
プリュ ヘアオイル 保湿ケア重視 中程度・なめらか しっとり感・指通りなめらか 60ml / 1,800円前後
オラプレックス No.7 ボンディングオイル ケア・スタイリング兼用 軽め・さらさら ツヤ感・熱や湿気への対応感 30ml / 4,000円前後
モロッカンオイル トリートメント ケア・スタイリング兼用 中〜やや重め・とろみあり リッチなツヤ・まとまり感 100ml / 5,500円前後
LIPPS ベーススタイリングオイル スタイリング重視 軽め・さらっと 束感・ウェットな質感づくり 100ml / 1,600円前後

※タイプ・価格はメーカーや各販売ページをもとにした目安です(取得時点)。仕様変更により異なります。

アイテム別・くわしい紹介

ナチュラルケア派

オルナ オーガニック ヘアオイル

オルナ オーガニック ヘアオイル

植物由来成分を配合した、オーガニック志向のヘアオイル。テクスチャーは比較的軽めで、べたつきが気になりやすい細め・軟毛の方でも使いやすい印象です。仕上がりはナチュラルなまとまりで、過度なツヤ感が苦手な人に向いていると私は思います。一方、パサつきが強い髪や太め・多め髪には保湿感が物足りなく感じる場合もあります。

タイプ保湿ケア重視
テクスチャー軽め・さらっと
仕上がりナチュラルなまとまり
容量目安100ml
こんな人におすすめ:オーガニック系成分が気になる方や、軽い使い心地でデイリーケアしたい方におすすめ。

しっとりケア派

プリュ ヘアオイル

プリュ ヘアオイル

なめらかなテクスチャーで、髪の表面にスムーズになじみます。使用後の指通りのなめらかさと、しっとりとした手触りが特徴的。乾燥が気になる季節や、広がりやすい髪のまとまりを整えたい場面に向いています。ただし量が多いとべたつきに感じる場合もあるので、毛量が少ない方は少量ずつ調整するのがポイントです。

タイプ保湿ケア重視
テクスチャー中程度・なめらか
仕上がりしっとり・指通りなめらか
容量目安60ml
こんな人におすすめ:乾燥や広がりが気になる方、しっとりした手触りを好む方におすすめ。

ツヤ×兼用派

オラプレックス No.7 ボンディングオイル

オラプレックス No.7 ボンディングオイル

テクスチャーは軽く、少量でもなじみやすいのが使い勝手のよいところ。仕上がりはツヤ感がありつつ重さを感じにくく、ドライヤー前・スタイリング後どちらにも使えるのが特徴です。価格帯はやや高めですが、容量が少ない分、持ち歩きやお試しにも向いています。香りのクセも少なく、感じ方には個人差はありますが比較的使いやすい印象です。

タイプケア・スタイリング兼用
テクスチャー軽め・さらさら
仕上がりツヤ感・軽やか
容量目安30ml
こんな人におすすめ:軽い使用感でツヤを出したい方、ヘアオイルを複数シーンで使い回したい方におすすめ。

リッチツヤ派

モロッカンオイル トリートメント

モロッカンオイル トリートメント

アルガンオイルを配合したリッチなテクスチャーが特徴。使用後のツヤ感とまとまりはしっかりしていて、傷みやすい部分や毛先の扱いやすさに変化を感じやすいオイルだと私は思います。独特の香りがあるので、香りの好みが合うかどうかは事前に確認しておくとよいでしょう。少量でなじみやすいため、使いすぎによるべたつきに注意が必要です。

タイプケア・スタイリング兼用
テクスチャー中〜やや重め
仕上がりリッチなツヤ・まとまり
容量目安100ml
こんな人におすすめ:しっかりとしたツヤ感を求める方、太め・多め・硬い髪質の方におすすめ。

スタイリング重視

LIPPS ベーススタイリングオイル

LIPPS ベーススタイリングオイル

スタイリングのベースや仕上げとして設計されたオイル。軽いテクスチャーで束感やウェットな質感をつくりやすく、ヘアセットの仕上げに使いたい方に向いています。ケア目的で使うには保湿感が物足りなく感じることもあるので、使い分けの意識が大切です。価格帯は手に取りやすく、スタイリングオイルをまず試したい方にも向いています。

タイプスタイリング重視
テクスチャー軽め・さらっと
仕上がり束感・ウェットな質感
容量目安100ml
こんな人におすすめ:束感やウェットなスタイリングをつくりたい方、デザイン性を重視したい方におすすめ。

タイプ別・あなたに合う1本

ナチュラル志向のデイリーケア → オルナ オーガニック ヘアオイル

オーガニック系成分が気になり、日常使いの軽いケアを探しているなら、まずここから試してみるのもよいと思います。

乾燥・広がりのしっとりケア → プリュ ヘアオイル

乾燥を感じやすい季節や、髪の広がりをまとめたい方に。なめらかな手触りが好みの人に向いています。

ケアとスタイリングを一本で → オラプレックス No.7 ボンディングオイル

軽い使用感でツヤを出しつつ、ドライヤー前・後どちらにも使いたい方に。感じ方には個人差があります。

しっかりツヤ・まとまり重視 → モロッカンオイル トリートメント

毛量が多め・硬めでリッチなまとまりを求める方に。香りの相性は事前に確認を。

束感・スタイリング特化 → LIPPS ベーススタイリングオイル

スタイリングの仕上げに使いたい、ウェットな質感が好きな方に向いています。

ヘアオイルを上手に使うための3つのポイント

ヘアオイルを上手に使うための3つのポイント

①【量の調整が大切】ヘアオイルはほんの少量から試すのが基本。毛量・長さによって必要量は変わるので、500円玉大を目安にしつつ、仕上がりを見ながら調整してください。
②【塗布の順番を意識する】ドライヤー前に使う場合は8〜9割乾いた状態で。完全に濡れた状態より、ある程度水分を飛ばしてからのほうがなじみやすい傾向があります。スタイリング後の仕上げに使う場合は、毛先や表面だけにつけると重くなりすぎません。
③【目的に合わせて選ぶ】保湿ケア目的なら「成分・しっとり感」、スタイリング目的なら「テクスチャーの軽さ・仕上がりの質感」を軸に選ぶと失敗しにくいです。私はサロンでもお客様にまずこの2軸で絞ることをすすめています。

選び方・使い方はこちら:「ヘアオイルの選び方と使い方」へ
あわせて読みたい:「正しい乾かし方」の記事へ

「私に合うのはどれ?」を相談できます

友だち追加で、美容師がまとめた冊子『正しいホームケアの基本(全11ページ)』を無料プレゼント。アイテム選びの相談も、このLINEから気軽にどうぞ。

LINEで友だち追加して受け取る

よくある質問

ヘアオイルは毎日使っても問題ありませんか?
製品の使用方法に従えば、毎日使用できるものがほとんどです。ただし、使いすぎるとべたつきや頭皮への付着が気になることも。毛先中心に、適量を守って使うのがポイントです。
スタイリングオイルと保湿ケア用オイルは兼用できますか?
製品によって設計が異なります。兼用タイプと明記されているものは両方に使えますが、スタイリング特化タイプをケア目的に使っても、保湿の使用感が物足りなく感じる場合があります。目的が違うなら使い分けるほうが、それぞれの良さを感じやすいです。
軟毛・細毛でも使えるヘアオイルはありますか?
テクスチャーが軽めのオイルを少量使うのがおすすめです。この記事の中ではオルナ オーガニック ヘアオイルやLIPPS ベーススタイリングオイルが比較的軽めの質感。ただし感じ方には個人差があるので、少量から試してみてください。

まとめ

ヘアオイルは「保湿ケア寄りか、スタイリング寄りか」という目的の軸を最初に決めると、選びやすくなります。どれが優れているというわけではなく、髪質や使いたい場面によって向き・不向きが変わります。感じ方には個人差もあるので、この比較を参考にしながら、自分のスタイルに合った一本を見つけてみてください。

監修:田中 佑介(美容師・管理美容師)

あわせて読みたい 人気の比較記事

ドライヤーの選び方・おすすめはこちら
ヘアアイロンの選び方・おすすめはこちら
洗い流さないトリートメントのおすすめはこちら
シャンプーの選び方・おすすめはこちら

※本記事は一般的なヘアケア・製品選びの情報提供を目的としたものです。効果・効能を保証するものではなく、髪や頭皮の感じ方には個人差があります。価格・容量・在庫は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。ご使用の際は各製品の表示・使用方法をご確認ください。本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

公式LINE限定・無料プレゼント

美容師がまとめた『正しいホームケアの基本』をプレゼント

毎日のヘアケアの“基本”を全11ページのPDFにまとめました。公式LINEの友だち追加で受け取れます。シャンプー選びや髪のお悩みの相談先としてもどうぞ。

LINEで無料で受け取る

登録は無料・いつでもブロックできます

ヘアオイル
シェアする
タイトルとURLをコピーしました