【2026年】美容師が選ぶ洗い流さないトリートメントおすすめ5選|タイプ別に比較

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【2026年】美容師が選ぶ洗い流さないトリートメントおすすめ5選|タイプ別に比較

美容師監修
監修:田中 佑介(美容師・管理美容師)

種類が多くて迷いがちな、洗い流さないトリートメント。この記事では、美容師の視点から人気の5本をタイプ・テクスチャー・仕上がりの傾向・香り・価格で比較します。「自分にはどれが合うか」で選べるように、タイプ別のおすすめもご紹介します。

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。価格・容量は2026年6月時点の目安です。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。感じ方には個人差があります。

サロンで実際にお勧めしている3本

迷ったら「仕上がりの重さ」で選びます

洗い流さないトリートメントは種類が多いですが、サロンでご相談を受けたとき、私が実際にお勧めしているのは主に3本です。

選び方はシンプルで、「軽めか、重めか」だけ。重すぎず、なめらかな手触りに整えたい方には前の2本しっかりまとまる重めの仕上がりを求める方には3本目をご案内しています。

重すぎず、なめらか

ロレッタ プレミアムベースケアオイル

ロレッタ プレミアムベースケアオイル

サロンでよくお勧めしている1本です。仕上がりが重すぎず、手触りがなめらかに整うのが特徴。オイルというと「ベタつくのでは」と心配される方もいますが、これは軽やかな使用感なので、はじめての方にも扱いやすいと思います。

単体で選びたい方、今使っているシャンプーはそのままでアウトバスだけ良いものを、という方に向いています。

こんな人におすすめ:重すぎない仕上がりが好み/なめらかな手触りにしたい/シャンプーは変えずにアウトバスだけ足したい方。

香りの人気が高い

サブリミック エアリーフロー シアーオイル

資生堂 サブリミック エアリーフロー シアーオイル

使用感はロレッタとほぼ同じで、重すぎず、なめらかな手触りに整います。違いは2つあって、ひとつは香りの人気が高いこと。毎日使うものなので、香りが好みに合うかは意外と大事です。

もうひとつは、サブリミックのシャンプーを使っている方が、そのままシリーズで揃えて使うケースが多いこと。すでにサブリミックをお使いなら、こちらが自然な選択になります。

こんな人におすすめ:香りにもこだわりたい/サブリミックのシャンプーを使っている/重すぎない仕上がりが好みの方。

エアリーフローについて詳しくはこちら:「サブリミック エアリーフロー」解説記事へ

重めの仕上がりを求める方には:アミノコレクション ヘアオイル

上の2本は軽やかな使用感なので、もっとしっかりまとまる重めの仕上がりを求める方や、髪の量が多い方には「アミノコレクション(アミコレ)ヘアオイル」をお勧めすることがあります。

※当サイトではアミコレオイルの取り扱いリンクはありません。紹介料が発生しない製品ですが、重めをお探しの方には選択肢として知っておいていただきたいので、正直にお伝えしています。

サロンでよく聞かれる3つの質問

Q.「オイルとミルク、どっちがいいですか?」

どちらか一方に決めなくて大丈夫です。私がお勧めしているのは季節に合わせて使い分けること

髪の状態は季節で変わります。乾燥が気になる時期はしっとりする方向に、湿気が多くベタつきやすい時期は軽い方向に——そのときどきで合うものを使うほうが、無理なく続けられます。両方持っておいて使い分ける、という方も多いです。

Q.「どのくらいつければいいですか?」

髪の量と長さによって適量は変わりますが、多くつけすぎなくて大丈夫です

つけすぎると重くなったりベタついたりする原因になります。まず少なめから始めて、足りなければ少しずつ足すほうが失敗しません。中間から毛先を中心に、地肌にはつけないようにしてください。手のひらに残った分を表面に薄くのばす程度で十分です。

Q.「ドライヤーの前? 後?」

基本はドライヤーの前です。タオルドライで水気を取ってから、中間〜毛先になじませます。乾かすときの摩擦や熱から髪を守ることにもつながります。

そのうえで、仕上げにも使いたい場合は、乾かしたあとにごく少量つけるのもおすすめです。ツヤを足したいとき、毛先のまとまりを整えたいときに、少量を毛先中心に。前後どちらも使えます。

選ぶ前に:3つのタイプをおさらい

まずは大まかなタイプを押さえておくと、選びやすくなります。

オイルタイプ

ツヤ・束感が出やすく、しっとりとした仕上がり。乾燥・広がりが気になる方、毛量多め・硬めの方に。

ミルクタイプ

水分と油分のバランスがよく、軽めでベタつきにくい仕上がり。扱いやすさ重視の方に。

ミストタイプ

水のように軽く、サラッと仕上がる。髪が細い方・軽さを出したい方・手軽に使いたい方に。

※タイプごとの詳しい選び方は「洗い流さないトリートメントの選び方」の記事でも解説しています。

人気アウトバス5選 比較表

商品 タイプ テクスチャー 仕上がりの傾向 容量・価格(目安)
N.
シアオイル
オイル コクのある
オイル
ツヤ・まとまり 150mL / 約3千円台
ルシードエル
EXヘアオイル
オイル 軽め〜しっとり なめらか 60mL / 約1千円台
オルビス
エッセンスインヘアミルク
ミルク 軽いミルク サラッと軽やか 140g / 約1,400円
ミルボン
エルジューダ
ミルク/オイル なめらか やわらかな質感 120mL前後 / 約2千円台
ラサーナ
海藻 ヘアエッセンス
オイル しっとり ツヤ・しっとり 各種 / 約1,500円〜

※容量・価格はメーカーや各販売ページをもとにした目安です(2026年6月時点)。ラインナップや仕様により異なります。

タイプ別・くわしい紹介

ツヤ・スタイリングも

N.(エヌドット)シアオイル

N.(エヌドット)シアオイル

サロン発ブランドとして人気の高いヘアオイル。天然由来成分を使ったコクのあるオイルで、ツヤとまとまりのある仕上がりが特徴です。アウトバスケアとしてはもちろん、濡れ髪風のスタイリングにも使える2WAYの使い勝手。上品な香りも人気の理由です。

タイプオイル
テクスチャーコクのあるオイル
容量150mL
価格目安約3千円台

こんな人におすすめ:ツヤ・まとまりを出したい/ケアとスタイリングを1本で/香りにもこだわりたい方。

プチプラ定番

ルシードエル EXヘアオイル

ルシードエル EXヘアオイル

ドラッグストアで手に取りやすい、ロングセラーのヘアオイル。軽め〜しっとりまで質感のバリエーションがあり、髪の好みに合わせて選べます。なめらかな指通りに整えたい方の、はじめの1本にもぴったり。コストパフォーマンスの高さが魅力です。

タイプオイル
テクスチャー軽め〜しっとり
容量60mL
価格目安約1千円台

こんな人におすすめ:手頃な価格で試したい/質感を選びたい/はじめてのヘアオイルの方。

軽さ・コスパ

オルビス エッセンスインヘアミルク

オルビス エッセンスインヘアミルク

長く支持されているロングセラーのヘアミルク。軽い質感でベタつきにくく、サラッとした仕上がりが特徴です。濡れた髪にも乾いた髪にも使えるので、夜のケアにも朝のスタイリング前にも活躍。ミルクタイプのはじめの1本として選びやすいアイテムです。

タイプミルク
テクスチャー軽いミルク
容量140g
価格目安約1,400円

こんな人におすすめ:ベタつきが苦手/軽い仕上がりが好き/コスパよく続けたい方。

サロン発

ミルボン エルジューダ

ミルボン エルジューダ エマルジョン+

美容室でもおなじみのサロン発ブランド。髪の量や質感に合わせて複数のラインナップがあり、自分に合う1本を選びやすいのが特徴です。なめらかでやわらかな質感の仕上がりと、上品な香りで人気。「サロンで使っているものを自宅でも」という方に選ばれています。

タイプミルク/オイル
テクスチャーなめらか
容量120mL前後
価格目安約2千円台

こんな人におすすめ:髪質に合わせて選びたい/サロン発ブランドが好き/香りも重視したい方。

しっとり定番

ラサーナ 海藻 ヘアエッセンス

ラサーナ 海藻 ヘアエッセンス

長年人気の海藻由来オイルタイプ。しっとりとした使い心地とツヤのある仕上がりで、乾燥・広がりが気になる方に選ばれてきた定番です。少量でものびがよく、毛先中心になじませて使いやすいアイテム。お試しサイズもあり、はじめてでも取り入れやすいのが魅力です。

タイプオイル
テクスチャーしっとり
容量各種サイズ
価格目安約1,500円〜

こんな人におすすめ:乾燥・広がりが気になる/しっとりした仕上がりが好き/定番から選びたい方。

タイプ別・あなたに合う1本

ツヤ・まとまり重視 → N. / ラサーナ

しっとりツヤのある仕上がりで、乾燥・広がりが気になる方に。

軽さ・扱いやすさ重視 → オルビス

ベタつきにくい軽やかな仕上がりが好きな方に。

手頃に始めたい → ルシードエル

プチプラで質感を選べる、はじめの1本に。

髪質に合わせて選びたい → ミルボン エルジューダ

ラインナップから自分に合う1本を選びたい方に。

失敗しない使い方のコツ

つけ方の基本

① タオルドライで水気を取ってから → ② 地肌は避け、中間〜毛先に少量ずつ → ③ 表面は手に残った分を薄く。つけすぎるとベタつきの原因になるので「少なめから」が基本です。

くわしくは:「洗い流さないトリートメントの選び方・使い方」へ
あわせて読みたい:「正しい乾かし方」の記事へ

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よくある質問

オイルとミルク、どっちがいい?
仕上がりの好みと髪質で選びましょう。ツヤ・まとまり重視ならオイル、軽さ・扱いやすさ重視ならミルクが目安です。迷ったら、両方を少量ずつ併用する方法もあります。
プチプラとサロン発、何が違う?
主に成分の構成・テクスチャー・香りの設計などの違いです。価格だけでなく、実際の使い心地や香りの好みで選ぶと満足しやすくなります。
つけるとベタついてしまう…
量が多い可能性があります。まずは少量から、中間〜毛先中心に。表面は手に残った分を薄くのせる程度で十分です。

まとめ

洗い流さないトリートメントは、タイプ(オイル・ミルク・ミスト)×自分の髪質・好みの仕上がりで選べば、ぐっと絞り込めます。今回ご紹介した5本は、それぞれ質感や香りに個性があります。気になるものから、毎日のケアに取り入れてみてください。

監修:田中 佑介(美容師・管理美容師)

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